気分の波でサーフィンしようよ

気分の上下を乗りこなすための奮闘記と、カウンセリングの記録が主です。思いつくままに書いてるので文章がめちゃくちゃなことがよくあります。twitter→@gake_hake

気分の上下の話と就職の話と親の話と人生の話。

音楽って、自分の今の状態を客観視させてくれるいいバロメータですよね。

私はSuperflyを聞いてる時は多分軽躁状態

あとあれね、レーザービーム。Perfumeの。

これらをエンドレスで聴き始めて、身体が自然に動いちゃうみたいな時は活動性が高まりすぎな時だから、逆に無理に動かないことを心掛けたりしようかなと。

あと、次から次へと浮かぶアイディアが自信満々なビッグマウスに乗って、ポロポロ外に出ないように気をつけること…。

 

気分の上下が激しすぎるので就職についてとても心配していたのだけど、お医者さんから「とりあえず薬に頼らない状態でやってみてさ、それでも、頼らないとダメになったら薬飲むことにすればいいよ」といわれて、そっかーってなった。

そうだよね、とにかくやってみるしかないんだ。だって、私のこの気分の不可解な上下は小学生の頃から身に覚えがあるし、なんというか、うまく付き合っていくことが必要だと思うんだよね。

気分の上下に困っていることが分かっているなら、それをいかにうまく乗りこなすかなんだよ。

どこかのブログで、「自分のプロになろう」みたいな事が書いてあって、そうだよねと思った。

だって生きていくんだから。生きていくなら自分の波をよく知らなきゃ。上がる時や下がる時のトリガーは何なのか。どんな状態の時上がりすぎていると言えるのか。

ほかの人達よりももっと、自己管理をキチンとしなくてはならないね。自分の人生を上手くやっていくため、やりたいことをちゃんとするためにも。

薬はその補助剤みたいなものだ。自己管理がずさんになってしまった時や、自己管理をしてみたけどうまくいかなかった時のための。

良い意味で、軽い気持ちで薬に頼って行ければいいかなって。今の医師が薬をあまり出さない医師だとわかっているからそう思えるのだろうけどね(笑)

そうやって、試行錯誤しながらやるべきこと、やりたいことをやっていくのが、たぶん私の人生に必要なことなんだ。

 

死を望む気持ちはまだ心の中にある。でも首をつろうとワッカに首を通して体重かけたって、目の前が暗くなっていくのを感じれば勝手に身体がその行為をやめている。死ぬのは簡単じゃない。

でも死ぬのが簡単じゃなかったおかげで、初めて苦しいと音をあげ、仲のいい友達に心配してもらったり、カウンセラーや精神科医と話しているうちに、何となく、「わたしは私が幸せだとおもえる道を選択してもいいんじゃないか」という気になってきた。

私の両親含む親類は、まあ人を傷つけるのが上手な人たちなので私はそこから離れる努力をすべきなんじゃないかって。私はその方が幸せになれるんじゃないか、そうすれば死んでしまう必要もなくなるんじゃないかと。

別に彼らに人の心が無いだとかいう話をしているのでは無くて、私にとって苦しい事をしてくる人と一緒にいたいかと聞かれたらやっぱり一緒にいたくないよなって。

親元にいればお金の心配を殆どすることは無いのだけど、お金が無いことよりも、心が苦しいことの方が嫌だなと思ったんだよね。

それと、これは最近助けを得られるようになってから思えるようになったことなんだけど、親密な人間関係は親との間にしかないわけじゃないってこと。親が私の期待に答えてくれなくたって、親以外にも人間はいくらでもいるんだから、カウンセラーや友達のように、優しく暖かな人たちはちゃんといるし、これからそういった人間関係を作っていけば良いんだ。

だから、私と仲良くしてくれる人々をたくさん作った上で、親なしで生活できるようになった上で、また両親や親類と会えたらいいなと思うんだ。

父親は、地元から離れて就職するなら縁を切るとか言ってたから会えなくなってしまうかもしれないけど、彼がそうしたいならそれでもいいと思う。

私は、意地悪だけどちゃんと育ててくれた両親のことは好きだしこれからも話したいけど、「親元を離れるやつには愛はない」みたいなことを言ったりして、私の愛が理解できないならそれはそれで仕方が無いことだ。それが父の選択だから。

私は、本当は両親と一緒にいたいんだ。お金の話じゃなくて、単純にね、人として完全に嫌いというわけじゃないから。躾と称した暴力とかモラハラとか散々されてきたけれど、まあそれは、彼らが教育の方法をそれしか知らなかったと言うだけの話で。私を殺す為にしてたわけじゃないから。

精神科医に、「治療目標みたいなものを一応定めようと思うんだけどね、なにかある?」と聞かれて、

「両親と仲良くしたい。」

と第一声で答えた私が居た。精神科医はカルテに書き込みながら、「それはばっけさんの本当の気持ちだと思うから、それを無理矢理無いと決めつけたりしない方が良いかもね。」と言った。

 

この橋は、私が何度も渡ろうとしてきた橋だ。渡り着る前に崩れてしまった脆い橋。

でも今度こそ渡り切りたいと思う。私を導いてくれる人はちゃんといるし、渡りきった先に必ず幸せはある。

今が苦しいなら尚更、それを信じるしかない。