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気分の波でサーフィンしようよ

気分の上下を乗りこなすための奮闘記と、カウンセリングの記録が主です。思いつくままに書いてるので文章がめちゃくちゃなことがよくあります。twitter→@gake_hake

カウンセラーとの別れを考える。

順当に行ったなら、今日がカウンセラーとのお別れの日だったわけだけど、私は卒業を引きのばしたのであと一年、彼女にお世話になるはずだ。

そうか。今日から一年後、先生とはさよならなのか。あと一年か。あと一年。

何年間話したことになるんだろう。4年間か…?長いなあ。4年間、まあ行かない期間もあったけれど、色々話したし、聴いてもらったなあ。

支えてもらったんだなあ。助けてもらったんだなぁ。

スクールカウンセラーってさ、病院と違って在学中しか会えないじゃない。それが辛いよね。卒業したら、問題が解決していなくても強制的にサヨウナラだもんね。整理がついていない気持ちを無理やり丸め込んで。きっと、長く付き合えば付き合うほど別れは辛いのだろう。

私は泣いてしまう気がするよ。巣立ちの不安ももちろんあるだろうけど、単純に、先生と会って話せなくなるのは悲しいしね。

苦しい話もたくさんしたけれど、先生と普通に話すのも楽しかったもの。

卒業してからも、どこかで会えたらいいのにな、と思ってしまうね。名前を見かけるだけでも、論文読むだけでも。先生が生きている証を見かけられたらいいなあって。

私がちゃんと生きていたら、私がちゃんと生きられていることを、彼女に見てもらえたら嬉しいな。褒めてもらいたいわけじゃなくて、「あ、生きてるんだな」と思ってもらえたら凄く嬉しい。

子供がさ、お母さんに自分の作ったものを「すごいでしょ!」と見せたりするのと一緒かな(笑)や、でも褒めてもらわなくてもいいからなぁ。

ちゃんと見てくれていることが分かればいい。いや、分からなくてもいい。なんのレスポンスもいらない。

多分、先生は私の中にもういるんだろうなあ。辛くなると、たまに姿が見えなくなってしまうことがあるけれど、今みたいに穏やかな気持ちの時、先生が見守ってくれてると自然に感じるというか。

一度、これと同じような話を先生にした時、先生は内在化の話をしてくれた。その話をしてる時先生泣いていたけど、まあそれは置いといて(笑) その話をしたあとまたすぐに辛い気持ちに戻ってしまった私に、「内在化とか調子のいい話をしてごめんね」と彼女は言ったのだけど、別に調子のいい話だとは思わなかった。だって確かに、先生は私の中にいるもの。とてもやさしい姿で。ただ見えなくなってしまうことがあるだけで、ちゃんといると思う。

今そう思った。今はそう思える。

 

とはいえ、別れは寂しいだろう。でも、それはまだ先の話なので、いま感傷に浸るのはやめにする。あと一年、私が死なずに卒業を迎えた時、ちゃんと感謝を伝えて別れられたらいいな。

なんか涙が出てきた。